問題の説明
一覧表で[見出しを表示]を有効にしていても、プロパティで設定した選択肢の順序と、一覧表に表示される見出しの順序が一致しない場合があります。
一覧表では、プロパティで設定した選択肢の順序が、そのまま見出しの表示順序に反映されるとは限りません。
任意の順序で見出しを表示したい場合は、並び順を制御するための値を設定します。
解決策
方法1:項目名の先頭に番号を付ける
最も簡単な方法は、表示したい項目名の先頭に番号を付与する方法です。
並び順を示す番号を項目名の先頭に付けることで、見出しを意図した順序で表示できます。
例:
01_住宅
02_事務所
03_店舗
ただし、番号も見出しに表示されます。見出しには番号を表示したくない場合は、方法2を使用してください。
方法2:表示用と並び順用のプロパティを分ける
見出しとして表示するプロパティとは別に、並び順を制御するためのプロパティを作成します。
手順
- 見出しとして使用する表示用プロパティを作成します。
- 並び順用プロパティを作成します。IFS関数などを使用して、表示用プロパティの値ごとに並び順を表す数値を設定します。
- [一覧表設定]の[フィールド]に、表示用プロパティと並び順用プロパティを追加します。
並び順用プロパティのソート優先順位が表示用プロパティより上になるように設定します。
- [見出しを表示]を有効にし、[編集]から[見出し設定]を開きます。並び順用プロパティと表示用プロパティを見出しのソースとして設定します。
- 必要に応じて区切り文字を設定し、見出しに表示する内容を調整します。