問題
2台のコンピュータ間で、フォントが欠落してしまう、またはArchicad内のフォントの見た目が異なってしまいます。
解決方法
共通のフォントを使用するか、同じバージョンのフォントが全てのコンピュータにインストールされていることを確認してください。
TIP: フォント名が同じであっても、両方のコンピュータで完全に同一であるとは限りません。フォントは小さなプログラムのようなもので、バージョンや出所が異なる場合があります。コンピュータ間で完全に一致しない場合は、試行錯誤してみるか、代替のフォントを試してみる必要があるかもしれません。
Archicadがフォントを検出できていないことを確認する方法
情報バーのフォント名の周りに角括弧が表示されている場合、Archicadはそのフォントをコンピュータ上で見つけられないことを示しています。
1台のコンピュータではフォントが表示され、もう1台では表示されない例
ワークステーションA
ワークステーションB
詳細情報
Archicadは独自のフォントを提供しているわけではなく、コンピュータにインストールされているフォントを使用します。WindowsとmacOSでは一部のデフォルトフォントが異なります。全てのワークステーションに存在する共通フォントを使用するようにしてください。基本的なもの(Arial、Times New Romanなど)が最も安全です(以下に「Webセーフフォント」の一覧があります)。
ただし、カスタムフォントを使用することも可能です。両方のシステムに同じフォントが存在することを確認するか、必要に応じてインストールしてください。最悪の場合、macOSユーザーがHelvetica Neueのようなフォントを使用し、Windowsユーザーの環境にそのフォントが存在しない場合でも、ファイルは開いてテキストを表示しますが、欠落しているフォントの代わりにArialや他のフォントが代替フォントとして使用されます。
Webセーフフォント一覧
セリフ体フォント
- Georgia
- Palatino Linotype
- Times New Roman
サンセリフ体フォント
- Arial
- Arial Black
- Comic Sans MS
- Impact
- Lucida Sans Unicode
- Tahoma
- Trebuchet MS
- Verdana
等幅フォント
- Courier New
- Lucida Console