問題の説明
敷地メッシュに対して、モルフ形状を使用したソリッド編集を行った後、平面図でモルフの輪郭や形状の一部が表示されなくなることがあります。ソリッド編集後も3Dウィンドウではモルフ形状が正常に表示されています。
平面図ではモルフの輪郭が途中で切れて表示されたり、一部のみが表示された状態になります。
原因
モルフの平面図表示設定が「相対範囲」または「絶対範囲」に設定されている場合、モルフは平面図切断面の表示範囲内にある部分のみ表示されます。そのため、ソリッド編集後のモルフが平面図切断面の表示範囲から外れていると、平面図上で一部しか表示されなくなります。このモデルの場合、減算されて1FLより下に見えています。
解決策
方法1:モルフの平面図表示を「要素全体」に変更する
モルフの設定を開き、平面図表示を 「要素全体」 に変更します。これにより、平面図切断面の位置に関係なくモルフ全体が表示されます。
方法2:平面図切断面の範囲を変更する
モルフの表示設定を「相対範囲」または「絶対範囲」のまま使用したい場合は、平面図切断面の設定を変更します。
- [ドキュメント]>[平面図切断面設定}を開きます。
- モルフが存在する高さまで表示範囲を広げます。
※平面図切断面の範囲を変更すると、モルフだけでなくプロジェクト全体の平面図表示範囲に影響します。