Solibri Autorunは、日常的なタスクを自動化するためのSolibri Officeの機能です。 この機能を使用すると、確認の実行、見つかった案件をBCFファイルとしてエクスポート、プレゼンテーションの作成などのタスクが、Solibriが実行するコマンドライン引数またはスケジュールされたタスクとして指定されるXMLファイルで事前定義されます。 その結果、たとえば夜間などに日々のモデルチェックを完了させ、問題の処理と品質の調整に集中できます。
XMLファイルは、XML(Extensible Markup Language)データファイルです。 HTMLドキュメントとよく似ていますが、カスタムタグを使用してオブジェクトと各オブジェクト内のデータを定義します。 XMLファイルは、テキストベースのデータベースと考えることができます。 NotepadやNotepad ++などのあらゆるテキストエディタを使用してXMLファイルを編集できます。
Solibri Autorunには、開くファイルとレポートを作成する場所へのローカルパスが必要です。 クラウドサービスに共有フォルダーがある場合、Solibri Autorunはこのフォルダーを指定し、そのクラウドサービスで使用できます。
Solibri Autorunガイド
Solibri Autorunガイドには以下が含まれます:
- Solibri Autorun ガイド
- 編集可能なAutorun.xmlファイル
- Solibri Autorunの使用方法を学習するために使用できる3つのサンプルコード。 使用例もこのガイドに記載されています。
Solibri Autorunを借用ライセンスで使用
借用ライセンスでSolibri Autorunを使用できます。 ライセンスの借用には、有効期限が少なくとも5日は必要です。 それ以外の場合、「借用ライセンスはX日後に期限切れになります。」というダイアログ が開き、Solibri Autorunが起動しなくなりますのでご注意ください。