概要説明
現在利用しているBIMcloudのドメインを変更する場合、BIMcloud Manager/Serverの設定変更と共に、チームワークに参加するメンバー側も設定を行う必要があります。BIMcloudのドメインが変更されると、チームワークに参加するURLがも変更されるため、変更後は新しいドメインでチームワークプロジェクトに参加する必要があります。
BIMcloudの接続設定は柔軟に設計されており、変更前のアドレスを代替アドレスとして保持することで大きなトラブルは回避できる仕組みになっています。
BIMcloudのドメイン名の変更および設定については、BIMcloudオンプレミスのドメイン移行についてをご確認ください。
チームワークプロジェクトに参加するメンバーが、Archicadを使用して新しいドメイン名のBIMcloud上のチームワークプロジェクトに参加するには以下の手順で参加します。
新しいドメイン名のチームワークプロジェクトへの参加する方法
チームワークプロジェクト参加メンバー:
新ドメインへの変更後は、以降のチームワークプロジェクトへの参加を、新ドメインのURLでの参加に統一してください。
- ブラウザ画面から新しいドメインへの参加ができるかを確認します。
- Archicadからチームワークプロジェクトに参加します。 以前のドメイン名のアドレスへ参加していた場合、チームワークプロジェクト開く/参加の一覧で、以前のアドレスのBIMcloudサーバーが接続先として表示されます。こちらは不要ですので、チームワークプロジェクトの接続先を一覧から削除します。
チームワーク > プロジェクト > チームワークプロジェクト開く/参加...
- 変更前のBIMcloudを選択し、一覧から削除します。
- Archicadから新しいドメイン名のアドレスでチームワークに参加します。チームワークプロジェクトは、退出していると再度のダウンロードが必要となります。
トラブルシューティング
ブラウザから新しいアドレスでBIMcloud managerに接続できるが、Archicadのネットワーク診断で「BIMcloudは正常に動作していません」と表示される
- 証明書のエラーがArchicadのみで発生している場合、社内ネットワークによってArchicadからBIMcloudへのアクセスが制限されている可能性があります。社内ネットワークのセキュリティの設定や通信の確認、プロキシなどにより通信が阻害されていないかを確認ください。VPNを使用してBIMcloudへ接続している場合、TLSインスペクションのバイパスリストに追加する必要がある場合があります。
新ドメインでチームワークに参加できない
- ブラウザから新ドメインのBIMcloud Managerが開くか確認してください。
- 新しいドメインに変更されたURLの入力、HTTP/HTTPSの有無を確認してください。
- 改善しない場合はIT管理者へ連絡し、DNS・証明書・リバースプロキシ設定を確認してください。
Archicadからドメイン名の変更後に新しいドメイン名のアドレスと旧ドメイン名のアドレスのBIMcloudサーバーが二重表示される
- ArchicadのBIMcloud一覧から変更前ドメイン名の接続先を削除してください。
- Archicadから新しいドメインの接続先のチームワークプロジェクトに参加してください。
ライブラリが欠落する
- 同じチームワークプロジェクトに参加している他のユーザーも同じ現象か確認してください。
- チームワークプロジェクトを閉じ、ローカルデータ管理から、チームワークプロジェクトとBIMcloudライブラリのキャッシュを削除します。 チームワーク > プロジェクト > ローカルデータ管理
項目を選択し、ローカルデータから選択した項目を削除をクリックします。
チームワークプロジェクトを開く/参加し、ライブラリの欠落が無いかご確認ください。
ホットリンクや外部図面の参照が切れている
ドメイン名の変更前にホットリンクや外部図面の参照が切れていた可能性があります。
- 同じチームワークプロジェクトに参加している他のユーザーも同じ現象か確認してください。
- 必要に応じて、個別の再リンクや更新作業を実施してください。
ご不明な点がございましたら、テクニカルサポートまでお問い合わせください。