ARCHICADをネットワークライセンスで使用している場合、CodeMeterのライセンス状況を確認するには、ライセンストラッキングを有効にすると、誰がいつARCHICADライセンスを使用しているかを確認できます。
ライセンストラッキングを有効にするには、Windowsの場合は、レジストリに格納された値を変更します。Macの場合はServer.iniファイルを編集します。
| OS | レジストリ/server.iniファイル内のエントリ |
| Windows | コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WIBU-SYSTEMS\CodeMeter\Server\CurrentVersion |
| Mac | /Library/Preferences/com.wibu.CodeMeter.Server.ini |
エントリ内の下記の値を変更します。
| エントリ | プロパティ | 値 |
| LogLicenseTracking | [DWord] | 0から1へ変更: 初期値0は、ライセンストラッキングを無効にします。 |
| LogLicenseTrackingPath | [SZ] |
Macの場合、通常のログのパスと同じになります。 |
WIndowsを例にすると、下記になります。
レジストリのエントリ:コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WIBU-SYSTEMS\CodeMeter\Server\CurrentVersion
LogLicenseTrackingを「0」から「1」へ変更。
ログの保存先を変更:
初期の保存先は「C:\Program Files (x86)\CodeMeter\Runtime\LicenseTracking」
こちらを設定し、CodeMeterを再起動すると、CodeMeter Webアドミンにてメニューが選択できるようになります。
※ログに記載されている時刻はUTCの時刻が記載されます。日本の場合は+9時間