問題の説明
一覧表を別のファイルにインポートした際、基準に設定しているレイヤーセット名がデフォルトの値として正しく参照されない場合があります。例えば、インポート側に同じ名前のレイヤーセットを作成しているにもかかわらず、意図しない別のレイヤーセットが基準として参照されてしまます。
Archicad では、属性に対して インデックス(ID) が割り振られています。レイヤーセットについても同様に ID が割り当てられており、一覧表では レイヤーセット名ではなく ID を参照して判定が行われます。そのため、名前が同じでもインデックス(ID)が異なる場合一覧表の基準として正しく対応付けされません。
解決策
正しく反映させるためには、以下の手順で操作を行ってください。
- 先に属性(レイヤーセット)をインポートする
- 属性マネージャーで インデックス(ID)が一致しているかを確認する
- インデックスが揃っている状態で 一覧表をインポートする
この手順により、一覧表の基準で指定しているレイヤーセット名が正しく反映されます。