説明:
IFCファイルにエクスポートした際に通り芯要素が表示されません。どうしたら修正できますか?
解決方法:
IFCファイルにエクスポートしたときに通り芯要素が正しく表示されるようにするには、次の手順に従ってください。
- IFCビューアでエクスポートされたIFCを確認する:
- IFCビューアを使用して、エクスポートされたIFCファイルを確認してください。IFCモデルはインポート時に変換されるため検証が正確でなくなることから、検証にはArchicadの使用を避けてください。
- 注: 一部のIFCビューアでは、グリッドを別途表示させる必要があります。
Solibriの場合、通り芯を表示させるには次の2つの方法があります:
1. ファイルe 設定 フットプリント 通り芯 通り芯を表示 - チェックボックスを有効にする
2. ユーザーインターフェース上から:フットプリント制御の表示
通り芯を表示/非表示
- Archicadで通り芯の表示状態を確認する:
- 次の点を確認してください:
- 通り芯のレイヤーが表示になっていること。
- 通り芯が所属するリノベーションフィルタが表示に設定されていること。
- 通り芯が属するデザインオプションが表示に設定されていること。
- 3Dビュー用の通り芯要素の選択設定を確認する:
- 「3D表示」オプションが有効になっていることを確認します。
- 「グリッド線」設定で、「線として表示」オプションが有効になっていることを確認します。
- マーカー文字に割り当てられている表面材質が欠落していないことを確認します。
さらに詳しい情報については、 通り芯ツール を参照してください。
- IFC変換設定を確認する:
- ファイル 相互運用性 IFC IFC変換設定 に移動します。
- エクスポート変換設定タブから、適切なIFC変換設定を選択します。
- モデルフィルタ モデルフィルタプリセットの編集/作成 に進みます。
- エクスポートする2D要素を選択で、通り芯設定と要素オプションにチェックが入っていることを確認します。
IFCファイルで通り芯要素を表示させるには、入念な確認と特定の設定への厳密な対応が必要です。