問題
Archicadでモデリング作業をしていたところ、突然クラッシュしました。最後に保存したのは30分前です。復旧ファイルはどこで確認できますか?
解決方法
- 最も簡単な方法は、Archicadを開いた際に表示されるリカバリープロンプトを確認することです。 ファイル名は赤字で表示されることが多いです。
- クラッシュ後にArchicadの起動時にリカバリープロンプトが表示されない場合、 作業中にArchicadが一時ファイルを作成している可能性があります。
このAutoSaveフォルダの場所は、「オプション/作業環境/データの安全性と整合性」内で設定できます。 既定の設定は以下の通りです:
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- WIN: C:\Users\\Graphisoft\AutoSave--<開いているプロジェクト数>
- MAC: システムドライブ/Users//Library/Application Support/Graphisoft/AutoSave--<開いているプロジェクト数>
*デフォルトでは、MacのLibraryフォルダは非表示になっている場合があります。Option (alt) キーを押すと表示されます。
そのフォルダ内で、AutoSaveフォルダ内の@ODB_Database~フォルダにあるdatabase.fdbファイルを探し、 デスクトップにコピーしてPLN形式に変更(例: database.pln)し、Archicadで開くことができます。
フォルダ内にdatabase.fdbファイルが存在しない場合は、 プロジェクトがクラッシュ前に保存されていないか、またはクラッシュが深刻すぎて復元不可能であることを意味します。
次のステップ
Archicadのバックアップファイル(.bpn)も確認してみてください。 プロジェクトを保存するたびに、以前の保存バージョンがBPN形式で同じ場所に作成されます。
元のPLNファイルが破損または損傷した場合でも、これらのファイルを開いて使用することでプロジェクトを回復できます。 PLNファイルとBPNファイルの差を最小限にするため、頻繁に保存するようにしましょう。
BPNファイルは、「作業環境/データの安全性と整合性」ダイアログ内の「データの安全性」パネルで 対応するチェックボックスが有効になっている場合に自動的に作成されます。
ヒント:
同様の問題がチームワークプロジェクトで発生した場合は、以下のリンクから復元手順を確認できます: