ARCHICADでGDLオブジェクトを作成していて、ホットスポットの記述すると、ホットスポット作成前にあった境界のホットスポットが消えてしまう場合があります。
例えば、下記のように2Dスクリプトに円を記述しており、さらにホットスポットを追加すると角にあったホットスポットが消えていまします。
円を作成
!!!円を作成
circle2 0, 0, A/2
ホットスポットを追加
!!!円を作成
circle2 0, 0, A/2
!!!ホットスポットを円の中心と線上の4か所に作成
hotspot2 0, 0
hotspot2 A/2, 0
hotspot2 0, A/2
hotspot2 -A/2, 0
hotspot2 0, -A/2 ホットスポットが追記されると下図のように境界ボックス上のホットスポットが消えてしまいます。
これは、 ホットスポットの記述がない場合にオブジェクトの境界ボックス上に自動的にホットスポットが配置されていましたが、ホットスポットの記述によって消えたためです。この境界ボックス上のホットスポットを常に表示させたい場合は下記の方法で表示させられるようになります。
手順
- [詳細]ボタンをクリックして、「互換性オプション」をクリックします。
- 「互換性オプション」の画面の「境界ボックス上のホットスポット」にチェックをいれます。
- オブジェクトを上書き保存します。
これで、オブジェクトを配置すると、平面図上でオブジェクトの境界ボックス上のホットスポットが表示されるようになります。