リリースハイライト
3Dモデルビジュアライゼーションがパワーアップし、より快適なユーザーエクスペリエンスを実現
今回のリリースでは、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、視覚的な確認をより簡単かつ迅速に行うために、最も要望の多かったビジュアライゼーション機能を導入しています。切断面のカラー塗りつぶし、モデルエッジのレンダリング、透明なコンポーネントのソートなどが可能になりました。新機能の動作をビデオでご覧ください。
ユーザーエクスペリエンスを向上させる新しいビジュアライゼーション機能
切断面の塗りつぶし
切断面ビュー(切断ツール)でモデルの断面に色を付けることができるようになり、ナビゲーションや視覚的な確認がより容易になりました。
3Dモデルエッジレンダリング
3Dモデルビューワでモデルのアウトラインを視覚化する方法をコントロールします。エッジレンダリングを有効にすることで、より美しいモデルの外観を楽しむことができます。
コンポーネントの透明度オーダー
カメラに近い順に透明な部品を並べることで、部品の位置を確認し、問題を発見し、より良い報告書を作成することができます。
すべてのリリース内容に関するより詳細な情報は、以下のリリースノートをご覧ください。
リリースノート
このリリースでは、Autorunに多くの機能が追加されました。また、BCF Live ConnectorとIFC インポートに関するいくつかのバグの修正も含まれています。
改善点
切断面の塗りつぶし
- 切断の設定に、切断面を色で塗りつぶすことができるオプションを新たに追加しました。
- 使用する色や塗りつぶしの透明度を設定することができます。
3Dモデルエッジレンダリング
- モデルのエッジやアウトラインのレンダリングオプションを追加し、3Dモデルのルック&フィールを改善しました。
- エッジラインの色、太さ、透明度をコントロールすることができます。
コンポーネントの透明度の順序設定
- Solibriがモデル内のコンポーネントをより適切にソートし、カメラへの近接度に応じた順序になるようにするための設定を追加しました。
- この設定は新バージョンではデフォルトで有効になっていますが、ユーザーが好みに応じて透明度のレベルを設定することができます。
不具合の修正
- SolibriがBLCのコンポーネントの原点システムをエクスポートしていない問題を修正しました。
- コンポーネントを削除した後、Solibriが自動的にモデルからズームアウトする不具合を修正しました。
- 開口部と厚さが 5mm 未満のスラブが 3D で正しく表示されない問題を修正しました。
- WMICが許可されていないコンピュータのオフラインライセンシングツールでフィンガープリントを作成できない問題を修正しました。
- [設定]で役割の選択ボックスにチェックを入れても、Solibriで役割の選択ができない不具合を修正しました。
- 分類されたコンポーネントが、分類で設定された色で表示されない場合がある問題を修正しました。
- IFCLOCALPLACEMENTの深い階層がIFCからインポートされない不具合を修正しました。
- BLCで、$filterで送信されるデータがURLエンコードされていない問題を修正しました。
セキュリティーアップデート
- Solibri バージョン 9.12.9 は、最新版の Spring framework ライブラリを使用しているため、脆弱性のリスクはありません。
原文(英語)のリリースノートはこちらへ